## 情報源
- @takoyaki_dayo_ X記事「Claude Code 大掃除プロンプト」(2026-09-23・99いいね・1万閲覧)https://x.com/takoyaki_dayo_/status/2102575165481926883
- @akshay_pachaar「Redis が LLM コストを 70% 削減するキャッシュ」(2026-09-23)https://x.com/akshay_pachaar/status/2102673050412184008
- @aiaicreate「Xiaomi MiMo-V2.6-Flash-RL 無検閲版」(2026-09-23・4いいね)

## 主要な発見
1. **Claude Code 大掃除プロンプト**: Opus 5.5 のリリースを機に、設定・指示ファイルを 棚卸し → 監査(9観点)→ 改善案 → 標準機能への置き換え → 承認分だけ適用、の順で整理する。各フェーズで止まって確認を待ち、削除ではなくバックアップへの移動にとどめる。使用状況は `~/.claude/projects/` のセッションログから数える。
- 監査の観点: 高性能モデルに不要な指示(「ステップバイステップで」、過剰な強調)/古い情報/重複・矛盾/常時読み込みの無駄/skills の description の質/不足/Fable で問題になる指示/未使用/標準機能で代替できるもの
2. **セマンティックキャッシュ(Redis LangCache)**: 意味が似た質問への回答を、LLM の外に「質問と回答の組」として保存し、LLM を呼ばずに返す。プレフィックスキャッシュは完全一致した接頭辞の計算を再利用するだけで、回答の生成は毎回行われる。「70%」は Redis 側の主張(ワークロード依存)。
3. MiMo 無検閲版: 中国系モデルの紹介で、利用ポリシー上の対象外 → 低価値。

## ソース統合
- **合意**: 大掃除プロンプトの観点は Opus 5.5 公式の推奨(タスク全体を渡し、完了の定義を決める。「think carefully」は不要)と一致する。
- **盲点(セマンティックキャッシュ)**: 類似度の閾値を誤ると「似ているが違う質問」に古い回答を返す(例: API キーのローテーション手順が製品ごとに違う)。テナントや製品のスコープで絞るフィルタと、回答の鮮度管理(TTL)が前提。キャッシュを外部のマネージドサービスに置くと、質問と回答が外部に出る。
- **独自**: 大掃除を実際に回すと、**壊れた設定は「失敗しても黙って続く」場所(hook・MCP)に溜まる**。指示文を磨くより先に、失敗しているものを直すほうが効果が大きい。

## 実践(段2まで)
- 大掃除を Windows の ~/.claude で実行(ai-base#853)。報告書は ~/.claude/reports/claude-audit-2026-09-23.md
- 見つかったもの: 存在しないパス C:\Users\jun\...\notification.ps1 を呼ぶ hook ×2、未インストールの bd prime ×2、未稼働の Jev ゲートを前提にした常時注入(rules/jev-system.md・~/AGENTS.md)、commands 74個が90日間使用ゼロ、読み込まれていないトップレベル *.md 32個
- 適用(承認分): mulmoterminal-* スキル 10個を backups/ へ移動(このホストのみ)。残りは保留