# instinct: shadowのスワップ逼迫時、xfce4-power-managerが長期稼働でスワップを数百MB占有するリークを疑う

shadow のスワップ使用が高い(4Gi超)とき、犯人候補に **`xfce4-power-manager`** を加える。

**Why:** 2026-06-06、swap 4.3Gi のうち xfce4-power-manager(VNCデスクトップの電源管理デーモン)が単独で **825MB** を占有していた。RSS実体は5MBしかないのに12日17時間の連続稼働でスワップに退避した分が肥大したリーク。`free` の available は健全でも、スワップに死蔵されメモリ圧を底上げする。ollama の数百MBスワップ退避は正常(アイドル時の自動アンロード、止めるな)なので混同しないこと。

**How to apply:**
1. スワップ使用の犯人特定: `for pid in $(ps -eo pid --no-headers); do swap=$(grep VmSwap /proc/$pid/status 2>/dev/null|awk '{print $2}'); [ -n "$swap" ]&&[ "$swap" -gt 10000 ]&&echo "$swap $pid $(ps -p $pid -o comm=)"; done | sort -rn | head`
2. xfce4-power-manager が上位なら `kill ` で安全に停止できる(VNCデスクトップ自体・xfce4本体には影響なし、電源管理のみ。デスクトップ操作時に必要なら自動再起動)
3. kill直後はスワップは戻らないが、リーク元を断てば累積が止まる。完全クリアの swapoff は物理メモリ余裕(2GB程度)では危険なので見送る

関連: [[instinct_shadow_memory_pressure_diagnosis]](VNC放置Chrome/polkitdリークと同系統の診断)

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(migrated from local memory/instinct_xfce_power_manager_swap_leak.md)